
【用意するもの】
バケツ・ウェス(布)・水道ホース・シャンプー剤(台所用中性洗剤でも代用可)・スポンジ
【洗車の手順】
常にルーフから始めます。下から洗うと、上部の汚れた水が洗った箇所に流れていってしまいます。
【洗車のコツ】
スポンジやウェスは縦と横に動かすと、磨き傷がついたとしてもあまり目立ちません。円を描くとローリングスクラッチ(円状の磨き傷)をつくる原因になります。
※注意 : 日差しが強くてボディが熱くなりすぎていると、乾きが早く、シャンプー成分のシミができやすくなります。ボディが焼けるほどの強い日差しのときは避けるようにしましょう。
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